アンディまさかの交通事故とバーベキューから生まれた『Recovery』のエピソード

2025/03/14にYoutubeへアップロードされたアンディのインタビュー動画をAIを使って翻訳しました。

Guitarist Andy Timmons on MisplacedStraws.com – YouTube




🎸アンディ・ティモンズの魅力全開!『Recovery』の誕生秘話とギター愛に満ちたインタビュー🎶

アンディ・ティモンズ(Andy Timmons) が、MisplacedStraws.com に再登場!🔥 彼の新作アルバム『Recovery』に込められた想い、そして彼の音楽に対する情熱をたっぷり語ってくれました。

🎤 今回のインタビューでは…
✅ 伝説のプロデューサー ジョシュ・スミス(Josh Smith) との運命的な出会い
✅ まさかの交通事故とバーベキューから生まれた『Recovery』の奇跡のストーリー
✅ クラシック、ジャズ、ロックが融合した独自のサウンドの秘密
✅ ツアーをしながら進化し続ける彼の音楽と、その「進化の哲学」

さらに、あの「ダン(Gigrig)を泣かせた曲」こと「Here Lies The Heart」のエピソードや、
アンディの音楽がなぜこれほどまでに心に響くのかについての深い話も…✨

🎧 アンディを愛するすべての人へ!
アンディの音楽の真髄に迫る、ファン必見のインタビューをぜひお読みください!👇

(00:02)
ジェフ・ジョージオシ(Jeff Giosi):
こんにちは!ジェフ・ジョージオシです。
ここはMisplacedStraws.com、音楽が命を吹き込まれる場所です。

今日のゲストは、このサイトに2回目の登場となります。
彼は素晴らしい新しいアルバム『Recovery』をリリースしました。

皆さんは、彼をDanger Dangerのギタリストとしてよくご存じかもしれませんが、
彼はまさに世界屈指のギタリストのひとりです。

そして、『Recovery』はそれを証明する作品になっています。
それでは、アンディ・ティモンズ(Andy Timmons)をお迎えしましょう!

アンディ:
ヘイ、また呼んでくれてありがとう!

ジェフ:
こちらこそ!君のスタジオを見てたんだけど、すごくいいね。
僕たちは、完全に「魂の双子(kindred spirits)」だよ。

アンディ:
そうだね(笑)。ギターに囲まれたギター中毒者だよ。

(00:35)
ジェフ:
後ろにあるアンプやエフェクターが見えないけど、
きっとすごいコレクションがあるんだろうね。

アンディ:
そうそう。「いつでもやめられる」って言いながら、
実際はやめる気がないんだけどね(笑)。

ジェフ:
そうそう、全然問題ないよね(笑)。

(00:50)
じゃあ、このアルバムの最初の話から聞こうかな。
今回のレコーディングメンバーは誰?誰が参加してるの?

アンディ:
このアルバムは、基本的に『Electric Truth』の流れを汲んでいるんだ。
これは、ジョシュ・スミス(Josh Smith)がプロデュースしてくれた作品なんだけど、
そもそも、彼との出会いは完全に偶然だったんだよ。

(01:10)
ある日、僕はジョシュの連絡先を手に入れて、
「ちょっと話してみようかな」って、いきなり電話したんだ。

彼のプレイをYouTubeで見て、すっかりファンになってね。
で、実際に話してみたら、すごくフレンドリーなやつで、
「君のプレイ、めちゃくちゃ好きなんだよ!」って言ったら、

ジョシュ:
「だったら、俺のスタジオに来てレコーディングしようぜ!」

…って言われたんだ。

(01:30)
普通、こういう話って、「いつかやろうね!」で終わることが多いでしょ?
でも、彼は違った。

彼は「本気で実現するタイプの人間」だったんだよ。
だから僕も、「これは面白いことになりそうだぞ!」って思ったんだ。

(01:36)
ジョシュのプレイが好きだったのはもちろんなんだけど、
彼と一緒に演奏しているバンドの雰囲気もすごく良かったんだよね。

彼がよく共演するミュージシャンたちのグルーヴやフィーリングが、
僕の中ですごく響いたんだ。

(01:50)
もちろん、僕には自分のバンドがあって、
「アンディ・ティモンズ・バンド」は僕にとってかけがえのない存在なんだけど、
でも、僕は常に「違うことに挑戦するのが好きなタイプ」なんだ。

サイモン・フィリップス(Simon Phillips)との演奏も、
オリビア・ニュートン・ジョン(Olivia Newton-John)との共演も、
どれも僕にとって刺激的な経験だった。

(02:00)
そういう風に、「自分の演奏を違う環境で試す」っていうのが、
僕にとっては一番ワクワクすることなんだよね。

それで、ジョシュと話して「じゃあ、アルバムを作ろう!」ってなった。

彼は、「いくつか曲を書こうぜ」って言ってくれて、
最終的に、一緒に曲を作ったり、彼が僕のために曲を書いてくれたりして、
めちゃくちゃ楽しいセッションになったんだ。

(02:08)
それが、『Electric Truth』というアルバムになった。

メンバーは、

ラマー・カーター(Lamar Carter)(ドラム)
トラヴィス・カールトン(Travis Carlton)(ベース)
ダレン・ジョンソン(Darren Johnson)(キーボード)
この3人が中心になってくれた。

(02:30)
そして、それから数年が経ち…
ジョシュが、ジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)と一緒にツアーでダラスに来たんだ。

(02:40)
ジョシュはバーベキューが大好きで、
アメリカ中の「最高のバーベキュー店」を探すのが趣味なんだよ。

で、彼が目をつけたのがフォートワースの超ローカルなバーベキュー店だった。

(02:50)
しかも、その店は

スクラップ置き場(junkyard)の近く
週に2日しか営業していない
朝7時に行列ができるほどの人気店

(03:00)
ジョシュは「絶対に行く!」って決めてて、
ダラスに着いた翌朝、朝7時にUberを呼んで、その店まで行ったんだよ(笑)。

(03:10)
なぜなら、その店は10時に開店して、売り切れ次第閉店するから。
だから、確実に食べるためには、3時間前から並ばなきゃいけないんだ。

※AIによりタイムスタンプがおかしいですが、流れは問題ありません。

(03:04)
アンディ:
だから、早めに行かないとダメなんだよ。

それで僕はジョシュに言ったんだ。
「おい、Uberなんか呼ぶなよ!俺が迎えに行くから、一緒にバーベキューに行こうぜ!」

(03:10)
それで、日曜の朝7時半くらいに彼をピックアップして、
フォートワースまでドライブすることになったんだ。

彼をダラスのダウンタウンで拾って、そこから1時間くらいかけて行く予定だった。

(03:20)
道はガラガラで、特に問題もなく走ってたんだけど、
途中で後ろから猛スピードで追い抜いてくる車がいてね。

その車のドライバーは、自分の出口を通り過ぎそうになったことに気づいて、
突然、僕の前に割り込んできたんだ。

(03:30)
僕もギリギリで避けたんだけど、相手の左リアバンパーをかすめてしまったんだよ。

その結果、両方の車が動かなくなった。
僕らは道路脇に止まって、完全に足止め状態。

(03:40)
その瞬間、僕が最初に思ったのは、
「ジョシュ、お前すぐにUber呼べ!バーベキューに間に合わないぞ!!」だった(笑)。

(03:50)
いや、マジで、僕の車のフロント部分がグシャッとなってるのに、
その時はそれよりも、
「ジョシュのバーベキュー計画をどうするか?」の方が心配だったんだ(笑)。

(03:55)
で、警察を待っている間に、レッカー車が来て…。

(04:00)
幸い、僕もジョシュも無傷だった。
相手のドライバーは無免許&無保険だったけど、
警察がちゃんと対応してくれたし、保険で全部カバーできたから、
結果的には大したことなかったんだよね。

(04:10)
それで、僕の妻が僕らを迎えに来てくれたんだけど、
その時点で、「もう車は修理工場に送られたし…だったら、バーベキューに行こうぜ!」ってなったんだ。

(04:20)
で、結局、僕の妻が車を出してくれて、無事にバーベキューには間に合った(笑)。

(04:25)
それで、バーベキューを待ってる間に、僕がジョシュにこう言ったんだ。

「なぁジョシュ、もう1枚アルバム作るってどう思う?」

そしたら、彼は即答で、
「やろうぜ!」って言ったんだよ。

(04:35)
だから、結局「車の事故→バーベキュー」の流れで、
『Recovery』のアイデアが生まれたんだよね(笑)。

(04:40)
しかも、このタイトル、めちゃくちゃピッタリだろ?

(04:45)
でも、ジョシュは本当に忙しい男なんだ。
彼自身、素晴らしいギタリストなのはもちろんだけど、
今はジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)のツアーに参加してるし、
さらに、いくつものアルバムをプロデュースしているんだよ。

(04:55)
彼は、ブルース・コミュニティに大きく貢献しているんだ。
例えば、

ラリー・マクレー(Larry McCray)
アーノルド・ガイルズ・ジュニア(Arnold Giles Jr.)
こういった素晴らしいブルース・ギタリストたちのアルバム制作を手掛けているんだ。

(05:05)
そんな超多忙なジョシュだけど、
僕のために時間を作ってくれて、また一緒にレコーディングすることができたんだよ。

(05:12)
同じスタジオ、同じメンバーでね。
だから、今回の『Recovery』は、「Electric Truth Part 2」みたいな作品とも言えるね。

(05:20)
でも、今回はちょっと違うアプローチを取ったんだ。
『Electric Truth』では、ジョシュの音楽的な世界に合わせる部分もあったんだけど、
今回は、僕がただ「自分がかっこいいと思う曲を書こう」と思って作ったんだ。

(05:30)
その結果、よりロック寄りの作品になったし、
自分らしい要素が強く出たアルバムになったと思う。

(05:40)
だから、今回のアルバムは、
「方向性を意識して作った作品」というよりも、
「自然に生まれた作品」なんだよね。

(05:50)
でも、それでもジョシュのバンドメンバーと一緒に作ったことで、
めちゃくちゃ良いサウンドに仕上がった。

(05:55)
もうね、本当に誇りに思ってるよ。
だから、こうやって話せるのがすごく嬉しいね。

(06:00)
まぁ、「交通事故→バーベキュー→アルバム制作」っていう、
このクレイジーなストーリーが、このアルバムの誕生の背景なんだけどね(笑)。

(05:47)
ジェフ:
それにしても面白いのがね、ちょうどこの前の土曜日に、
コネチカットでジョシュ(Josh)とラマー(Lamar)がジョー・ボナマッサ(Joe Bonamassa)と一緒に演奏しているのを見たんだよ。
彼らがジョーと一緒にプレイするのは、いつ見ても圧巻だよね。

アンディ:
本当にそうだね。
ジョシュもラマーも世界トップクラスのプレイヤーだし、
ジョーもまた、「最高のミュージシャンと一緒に演奏する」ことにこだわる男だからね。

彼のバンドには、リース(Reese Wynans)もいるし、
もう、どのメンバーを見ても最高峰のミュージシャンばかりだよ。

(06:00)
それに、ジョーは本当にギターを手にした中で最も努力する男のひとりだよね。
いつも素晴らしいトーン、最高のプレイ、そして素晴らしい歌。
まさに、「信じられないほどのアーティスト」だと思うよ。

(06:10)
でも、ジョシュとラマーは、そんなジョーのバンドの中でも、
本当に素晴らしい演奏をしてるよね。

(06:20)
ジェフ:
さて、君がさっき話していた『Recovery』というアルバムのタイトルだけど、
これは本当にぴったりのタイトルだと思うんだよね。

僕はインストゥルメンタル・アルバムを聴くとき、
いつも「アルバム全体のテーマ」に注目するんだ。
曲のタイトルや音楽の雰囲気が、どういう流れでつながっているのか、とかね。

(06:30)
『Recovery』という言葉には、無限の意味が込められると思うんだ。
君がこのタイトルを決めたとき、どんなことを考えていたの?

アンディ:
それこそが、インストゥルメンタル・ミュージックの素晴らしいところなんだよね。

(06:40)
音楽は、聴く人によってまったく違う意味を持つことができる。
だから、『Recovery』というタイトルも、
聴く人それぞれが自分なりの解釈を持てるようにしたかったんだ。

(06:48)
でも、僕自身にとっては、この言葉にはものすごく多くの意味が込められているんだよ。

例えば、
アルコールや処方薬の依存症からの回復。
これは、僕自身が過去に経験したことでもあるんだ。

(07:00)
実は、かつて僕もこういった問題に悩んでいた時期があった。
そこから抜け出すのは簡単なことじゃなかったけど、
それでも「回復(Recovery)」することができたんだ。

(07:10)
さらに、僕はガンを経験したこともある。
今では11年間、完治状態を保っているけどね。

でも、『Recovery』という言葉は、単に病気からの回復だけじゃなくて、
「癒し(Healing)」という意味も持っているんだ。

(07:19)
特に、敏感な心を持っている人や、
共感力(Empathy)の強い人にとって、
人生というのは、より激しいアップダウンを伴うものだと思うんだよね。

(07:30)
僕自身も、そういうタイプの人間だと思ってる。
でも、実際のところ、僕たちは皆、何かしら「回復」しながら生きているよね。

(07:40)
世界で何が起こっているかに関係なく、
僕たちは毎日、何かしらのストレスや試練を乗り越えながら生きているんだ。

(07:47)
そして、そういうときにこそ、音楽が持つ「癒しの力」が大切になる。

僕にとって、音楽はずっと「回復(Recovery)」の手段だったんだ。
それは、ただ単に「気分が良くなる」ためだけじゃなくて、
本当に心を持ち上げてくれる力があるからなんだよね。

(08:00)
例えば、昔、僕は「Montroseのファースト・アルバム」を、
ライブ前に必ず聴いていたんだ。

(08:10)
あのアルバムを聴くと、もう最高にテンションが上がるんだよね。
本当に、あれ以上に気持ちを高めてくれる音楽はないと思ってる。

(08:20)
でも、逆に、ジェフ・ベック(Jeff Beck)やショパン(Chopin)のような、
深く心に響く音楽も大好きなんだ。

(08:30)
そういう音楽は、ただテンションを上げるだけじゃなく、
心の奥深くに響いて、特別な感情を引き出してくれるんだよね。

(08:40)
それと、僕にとってビートルズ(The Beatles)は、
まさに「人生を通じてずっとそばにあるセーフティブランケット(安全毛布)」みたいな存在なんだ。

(08:50)
彼らの音楽は、いつでも僕のそばにあったし、
今でも、僕は彼らの音楽に戻っていくことがある。

(09:00)
だからこそ、僕が音楽を作るときは、
これまで自分が音楽から受け取ってきたすべての感情を、
そのまま曲に込めるようにしているんだよ。

(09:10)
そして、それは演奏やレコーディングの瞬間にも表れる。
僕の人生で音楽が与えてくれたすべての感情が、
自然と自分のプレイに滲み出るんだよね。

(09:20)
だから、もし誰かが僕の音楽を聴いて、
「この曲は、まるで自分の気持ちを代弁しているように感じる」と言ってくれたら、
それは僕にとって最高の褒め言葉なんだよ。

(08:19)
アンディ:
もし誰かが僕の音楽から特定の感情的な何かを感じ取ってくれるなら、それは本当に光栄なことだよ。
でも、それも当然のことなんだと思う。

なぜなら、僕自身がその感情から直接生まれた音楽を作っているからなんだ。

(08:30)
曲を書けば書くほど、演奏すればするほど、
僕と楽器、そして音楽との間の距離がどんどん縮まっていくのを感じるんだよね。

今では、ギターが自分の一部のように感じるようになったし、
音とのつながりを持つことが、以前ほど難しくなくなってきた。

(08:45)
つまり、弦に触れる感触、音の響き、感情の意図といったすべてが、
よりダイレクトに自分と結びついているんだ。

(08:52)
別に、これを「高尚なこと」や「難しい分析的なこと」のように言うつもりはないよ。
ただ、それが僕にとっての真実なんだ。

(09:00)
ジェフ・ベック(Jeff Beck)が、年を重ねるごとにどんどん進化し続けたのも、
まさにこの感覚のおかげなんじゃないかと思う。

(09:10)
もちろん、僕自身をジェフ・ベックと比べるつもりはないけど、
彼はまさに「道を照らす光(Guiding Light)」のような存在だったよ。

彼は、生涯にわたって進化し続け、
今まで誰もやったことのない方法で、
ギターを通して表現し続けた。

(09:22)
でもね、僕は思うんだ。
ジェフ・ベックですら、まだ「可能性の表面を引っかいた程度」に過ぎないんじゃないかって。

(09:30)
エレクトリックギターって、実はまだ歴史の浅い楽器なんだよ。
本格的に普及し始めたのは、1940〜50年代になってからだからね。

だからこそ、まだまだ新しい可能性が見つかる余地があるんだ。

(09:40)
その「進化のプロセス」の一環として、
ギターにエフェクトを加えて、さまざまな音を作り出すこともあるし、
自分が表現したいものを見つけるために、いろんなアプローチを試すこともある。

(09:50)
僕にとっては、「1本の弦を弾くだけで、どれだけ感情を込められるか」ということが大切なんだ。
でも、別のプレイヤーにとっては、音の空間(サウンドスケープ)を作ることが
自分の表現手段かもしれない。

(09:51)
だから、『Recovery』というアルバムも、
そういった「音楽の進化」の流れに乗せた作品になっているんだよね。

(10:00)
まず、僕自身のために「癒し(Healing)」となる音楽を作った。
でも、それが聴く人にとっても何かしらのエネルギーを与えるものになればいいなと思ってる。

(10:10)
たとえば、

「Recovery」
「Between Brothers」
「Where Did You Go」
「Why Must It Be So」
「Arizona Sunset」
こういった曲には、それぞれ異なる感情が込められている。

(10:20)
特に「Arizona Sunset」は、僕の家族に捧げた曲なんだ。

僕はインディアナ州エバンズビルで育ったけど、
生まれたのはアリゾナ州スコッツデールだったんだよ。

(10:30)
だから、僕のルーツの一部はアリゾナにあるんだ。
5歳までしか住んでなかったけど、幼少期の最初の記憶はすべてそこにある。

(10:40)
ジェフ:
なるほどね。

僕は、インストゥルメンタル・アルバムにはいろんな種類があると思ってるんだ。

(10:50)
ちょうど数週間前に、バンブルフット(Bumblefoot)と話したときに、
彼のアルバムについて聞いたんだけど、
彼の音楽って、ポール・ギルバート(Paul Gilbert)みたいに、
まるで「歌詞のないボーカル曲」のように聴こえるんだよ。

(11:00)
つまり、メロディーがすごく「歌える」感じになってるんだよね。

(11:05)
そして、その一方で、
超テクニカルなシュレッド系のインストゥルメンタル・アルバムもあるよね。

(11:10)
でも、君の『Recovery』は、その両方の要素を持ってると思うんだ。

(11:15)
たとえば、「Why Must It Be So」なんかは…。

(10:54)
ジェフ:
「Why Must It Be So」は、君がこれまでに作った曲の中で一番好きな曲かもしれないよ。

アンディ:
本当に?ありがとう!

(11:00)
ジェフ:
この曲にはリリカルな(歌のような)要素が強く感じられるよね。

君の曲の多くは、どちらかというと「楽曲(composition)」であって、
典型的な「曲(song)」というよりも構成がしっかりした作品って感じがするんだ。

たとえば、「El for Jeff」もそうだけど、
ロック寄りというよりは、クラシック音楽に近い構成になっていると思うんだ。

(11:25)
アンディ:
それは、すごく鋭い指摘だね!ありがとう!

実はね、僕は大学の最初の2年間、
エバンズビル(インディアナ州)でクラシック・ギターを専攻していたんだ。

(11:32)
でも、それは「クラシックギタリストになりたかったから」じゃなくて、
単に「母を安心させるため」だったんだよね(笑)。

それに、僕がギターを専攻できるプログラムが、その地域ではクラシックしかなかったんだ。

(11:40)
でも、結果的には、すごくいい経験になったと思うよ。

それまで僕は、クラシック音楽にほとんど触れてこなかったんだけど、
そのおかげで、たくさんの素晴らしいクラシック音楽を知ることができたからね。

(11:50)
正直、それまでの僕にとってクラシック音楽といえば、
ワーナー・ブラザーズのカートゥーン(アニメ)くらいでしか聴いたことがなかった(笑)。

ジェフ:
ははは、わかるよ!

アンディ:
そう、たとえば「マイ・ウォルツ(My Waltz)」とかね(笑)。

(12:00)
でも、当時の僕は、
ディストーションの効いたロックギターかジャズギターしか興味がなかったんだ。

でも、それでもクラシックギターの響きや、
クラシックのレパートリーには、すごく魅力を感じていたんだよね。

(12:05)
たとえば、バッハのヴァイオリンパルティータをギターで演奏することなんかもやっていたよ。

でも、その一方で、
当時の僕が夢中になっていたのは、

マイク・スターン(Mike Stern)
パット・メセニー(Pat Metheny)
スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)
…といったロックやジャズ系のギタリストだった。

(12:20)
でも、年齢を重ねるにつれて、音楽の好みがどんどん進化していったんだ。

そして、この10年の間に、僕はショパン(Chopin)に深くハマるようになったんだよね。

(12:30)
それがきっかけで、
「Outlier Nocturnes」というシリーズの楽曲を作り始めたんだ。

これは、完全に僕のショパンのノクターン(夜想曲)への愛から生まれた作品群なんだよ。

(12:46)
もちろん、僕の作る曲はショパンのように複雑な構成ではないし、
あんなに緻密な作品を書くわけではないけど…

(12:50)
でも、僕が彼の楽曲から感じ取った感情を、
自分なりに音楽に落とし込もうとしているんだ。

(12:55)
「El for Jeff」も、実はその流れの中で生まれた曲なんだよね。

最初はソロギターのための楽曲として書いたんだけど、
その後、ジェフ・バブコ(Jeff Babko)が美しいアレンジを加えてくれた。

(13:05)
彼とは、サイモン・フィリップス(Simon Phillips)と一緒に演奏していた時に知り合ったんだけど、
彼のピアノが加わったことで、70年代っぽいサウンドに仕上がったんだ。

(13:10)
彼は、本当に素晴らしい仕事をしてくれたよ。

(13:15)
そして、「El for Jeff」だけじゃなく、
僕にはまだ未発表のソロギター作品がたくさんあるんだ。

(13:20)
その中でも、オンラインで結構注目を集めているのが、「Here Lies The Heart」という曲なんだ。

(13:30)
この曲は、以前The Pedal Showに出演したときに演奏したんだけど、
司会のダン(Dan)とニック(Nick)にも気に入ってもらえてね…。

(13:35)
そのときの演奏が、かなり良い反響をもらえたんだよ。

(13:43)
アンディ:
僕は、そのときただHaloのエフェクトを使ってサウンドをデモ演奏していたんだ。
曲は、「Here Lies The Heart」というソロギターの曲だった。

最初は、半分だけ弾こうと思ってたんだけど…
演奏中にふと横を見ると、ダン(Dan)が完全に音に没入しているのが見えたんだ。

(13:50)
だから、「これは最後まで弾くしかないな」って思って、
曲の最後まで演奏したんだ。

(13:55)
演奏が終わると、ダンは涙を流していた。
その場で撮影を中断して、しばらく落ち着く時間を取ることになった。

(14:00)
本当に特別な瞬間だったよ。
音楽が、ちょうどそのタイミングで彼の心に響いたんだと思う。

(14:10)
それ以来、あのエピソードを見た人たちは、
この曲のことを「ダンを泣かせた曲」って呼ぶようになったんだ(笑)。

このエピソードはこちらの動画でご覧になれます。




でも、実際の曲名は「Here Lies The Heart」なんだよね。

(14:16)
この曲のようなスタイルの音楽は、
ある意味ではクラシック的な要素を持っていると思う。

特に、ショパンが活躍したロマン派(Romantic Era)の影響があるかもしれないね。
でも、僕自身は「クラシックだ」とか「ロックだ」とか、
そんなふうには考えていないんだよ。

(14:25)
僕にとっては、すべてが「音楽」なんだ。

もちろん、世間的には僕はロック・ギタリストと見られているかもしれない。
でも、僕の音楽は、実際にはすごく非ロック的な要素にも影響を受けているんだよね。

(14:35)
特に、ジャズから受けた影響は大きい。
そのおかげで、音の選び方(note choices)や、
メロディの構築方法(melodic intention)が変わったんだ。

(14:40)
ジャズでは、単に「シュレッドを弾きまくる」んじゃなくて、
コード進行をしっかりナビゲート(流れを作る)することが求められる。

(14:47)
もちろん、シュレッドにはシュレッドの良さがあるし、
それができるのはすごいことだと思う。

でも、僕が影響を受けたギタリストたちは、

スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)
ラリー・カールトン(Larry Carlton)
ロベン・フォード(Robben Ford)
パット・メセニー(Pat Metheny)
…といった、ジャズやフュージョンの要素を持ったプレイヤーだったんだよ。

(14:55)
さらに、

ウェス・モンゴメリー(Wes Montgomery)
バーニー・ケッセル(Barney Kessel)
ジョー・パス(Joe Pass)
こういう伝説的なジャズギタリストたちからも大きな影響を受けた。

(15:00)
彼らのプレイには、「フレーズに意図(intention)がある」んだよね。
すべてのライン(メロディ)には起承転結(arc)があるし、
演奏全体に明確なストーリーがあるんだ。

(15:10)
だから、僕が作曲するときも、即興で演奏するときも、
その考え方をすごく大事にしてるんだよね。

(15:15)
僕にとって、ソロはそれ自体がひとつの「作曲」なんだ。
たとえ即興でも、それは明確な意図を持ったものであるべきなんだよ。

(15:20)
まぁ、今はちょっと言葉がうまく出てこないけど(笑)、
それはたぶん時差ボケ(jet lag)のせいってことにしておこう(笑)。

(15:30)
いや、本当はただコーヒーが足りてないだけなんだけどね(笑)。

(15:35)
でも、即興演奏も、作曲も、最終的には同じことなんだよ。
結局のところ、僕たちは「自分が本当に聴きたい音楽」を奏でたいんだ。

(15:40)
「今、この瞬間に、自分が一番聴きたい音は何か?」
それを音で表現することが、僕の目標なんだよね。

(15:50)
だから、『Recovery』のアルバムでも、
そういう要素をできる限り詰め込もうとしたんだ。

(15:52)
ジェフ:
さて、そんな君だけど…
最近、イタリアツアーをほぼソールドアウト状態で終えたよね?

それに、あと数週間後にはアジアツアーに出る予定だとか。
しかも、そっちの公演も、ほぼ売り切れになってるらしいね?

(16:00)
アンディ:
そうだね、日本公演はすでにソールドアウトしてるよ。
もう本当にクレイジーだよね!

(16:10)
ジェフ:
君の音楽って、特定のジャンルに縛られないインストゥルメンタル・ミュージックだけど、
アメリカよりも海外での方が受け入れられやすいと感じることはある?

(16:25)
アンディ:
うーん、それはいい質問だね。
でも、僕の考えでは、この音楽のファンは世界中にいると思うよ。

(16:30)
ただ、僕らが海外でツアーをすることが多いのは、
単純に、そっちの方が機会が多いからなんだ。

(16:40)
僕は今まで、マネージャーやブッキングエージェントを持ったことがないんだよね。
だから、ツアーの話はすべて「なぜ君は◯◯に来ないんだ?」っていう話から始まる(笑)。

(16:50)
たとえば、イタリアのプロモーターリカルド・カペリ(Ricardo Capelli)もそうだった。
彼は、もともと
「なぜアラン・ホールズワース(Allan Holdsworth)やエリック・ジョンソン(Eric Johnson)、スコット・ヘンダーソン(Scott Henderson)はイタリアに来ないんだ?」
って疑問に思ってたんだ。

(16:53)
それで、彼は自分でツアーをブッキングし始めたんだよ。
結果的に、彼はこの「草の根的なツアーの組み方」をすごく上手にこなすようになったんだ。

(17:00)
アジアツアーも、同じような形で実現しているんだよね。
僕のアジアツアーを手がけているプロモーターはクロアチアに拠点を置いているんだけど、
彼がアジアのさまざまな国でのツアーを調整してくれているんだ。

(17:10)
実は、僕は1990年にDanger Dangerで初めてアジアツアーをしたんだよ。
それ以来、アジアではどんどんファンが増えていってね。

(17:23)
だから、今はどの国にも少しずつ大きくなっていくファンベースがあるんだ。
それが、僕にとってはすごく嬉しいことなんだよね。

(17:30)
僕は、自分のキャリアを完全に自分のやり方で築いてきたんだ。

Danger Dangerを辞めたあと、僕は気づいたんだよね。
「メジャーレーベルに所属することが、僕たちが思っていたほどの『成功の証』ではない」ってことに。

(17:40)
もちろん、メジャーレーベルにいることには良い面もあるけど、
結局のところ、音楽業界はビジネスなんだ。
アーティストは単なる商品(commodity)でしかない。

(17:50)
でも、それは僕が人生でやりたかったことじゃなかったんだよね。

僕がやりたかったのは、

もっといいミュージシャンになりたい
自分の尊敬する人たちに認められたい
自分の音楽を成長させ続けたい
それだけだったんだ。

(18:00)
だからこそ、僕はこれまで自分のやりたいようにキャリアを築いてきたんだよね。

(18:01)
もちろん、それが「常にツアーをしていないこと」に対して、
フラストレーションを感じる人もいるとは思うよ(笑)。

(18:10)
でもね、正直に言うと、ツアー漬けの生活は決して健康的じゃないんだ。

(18:15)
僕ももう61歳になったしね(笑)。

(18:20)
でも、イタリアツアーは本当に素晴らしかったよ。

(18:25)
アンディ:
そして今度は東南アジアに行くんだ。
こうやってツアーをできるのは、本当に光栄なことだよね。

(18:30)
ツアーをするたびに、僕の音楽やギターのプレイに対する認知が、
どんどん広がっているのを感じるんだ。

これは、間違いなくソーシャルメディアやYouTubeの影響が大きいと思うよ。
もちろん、僕自身もある程度はプロモーションしてるけど、
正直言うと、僕はあまり「自分を売り込む」のが得意なタイプじゃないんだよね(笑)。

(18:40)
でも、ありがたいことに、他の人たちが僕の音楽を広めてくれているんだ。
ファンやミュージシャン仲間が、僕の曲や動画をシェアしてくれて、
自然な形で広がっていったんだよ。

(18:50)
僕はよく言うんだけど、今のYouTubeって、僕らにとってのMTVみたいなものなんだよね。

昔は、ミュージシャンが成功するには

ラジオで流してもらう
MTVに出演する
みたいな手段が必要だったんだ。

(19:00)
まぁ、これは完全に「古代の話」だけどね(笑)。
Danger Dangerが活動していた頃は、これが絶対に必要だったんだよ。

(19:10)
もちろん、今でも大手レーベルが莫大な資金を投入すれば、
音楽をより高いレベルで売り出すことはできるし、
知名度や収益を上げることもできる。

でも、僕にとって音楽はそういうものじゃないんだ。

(19:20)
僕は、自分の音楽を通して生計を立てる方法を見つけたけど、
それはすべて「自分が本当に作りたい音楽を作ること」に基づいている。

(19:30)
だから、僕は心から感謝しているよ。
僕の音楽を気にかけてくれる人がいること、
それをサポートしてくれる人がいること、
それがあるからこそ、僕はこうして活動を続けられているんだ。

(19:35)
結局、それこそがアーティストにとって最も望ましいことだよね。

(19:40)
だから、今このインタビューを見てくれているみんなにも、心からありがとうと言いたい。
そして、君(ジェフ)にも感謝してるよ。
こういう場があるからこそ、僕は自分の音楽を続けていけるんだ。

(19:50)
実はね、僕は今、これまで以上に音楽を楽しんでいるんだよ。

(19:55)
さて、ツアーとレコーディングの話に戻るけど…
僕はもちろん、ある程度はツアーをやり続けたい。
でも、同時に、もっとたくさんの音楽を作りたいとも思ってるんだ。

(20:00)
長期的に見たら、作品を生み出すことの方が、
自分にとって価値のあることになると思うからね。

(20:07)
ジェフ:
今日は、アンディ・ティモンズと一緒に過ごすことができて、とても楽しかったよ!
彼の新しいアルバム『Recovery』は、本当に素晴らしい作品だ。

(20:15)
さまざまなスタイルを取り入れながらも、
アンディのギタープレイの魅力が存分に詰まった一枚になっている。

(20:20)
アンディ、アルバムの成功を願ってるよ!
そして、これからのツアーも頑張ってくれ!

(20:25)
またぜひ、このインタビューをやろう!

アンディ:
ぜひまたやろう!
今日は話を広めてくれてありがとう!
『Recovery』がたくさんの人に届くといいな。

(20:30)
ジェフ:
本当にありがとう!頑張ってくれ!

アンディ:
ありがとう、友よ!

<原文>

Transcript:
(00:02) well hello this is Jeff giosi and you’re on missplay straw.com where music comes to life my guest today is making his second trip to the site and he has a fantastic new record out called recovery you probably know him best from his days with danger danger but he’s truly one of the world’s great guitar players and Recovery certainly proves that please welcome Andy Timmons welcome Hey man great to be back thanks for having me oh my pleasure I just I was just admiring your space so we are kindered spirits and oh yes we are guitar junk everywhere
(00:35) I like it yeah you can’t see like behind me are all you know the amps and pedals and just all the we can we can we can quit any time right exactly it’s not a problem no problem now but let’s start from the beginning with this record who’s your band on who joined joh on the record okay so this this is basically uh an offshoot of the record I did with Josh Smith producing called Electric truth that was just born out of I called Josh one day out of the blue I got his information and I was seeing him you know on YouTube and became a fan just
(01:10) reached out and we were having this really friendly chat you know he said man you should come out and record at my studio I’m like you know most people go yeah let’s get together buddy but I could tell he’s just kind of a no BS kind of guy and it’s like man that really sounds like a great idea because I was a fan of his playing but I was also equally a fan of of the bands that he would record with the bands I always saw him playing with there was a certain feel and a certain thing that I really resonated with so it it was exciting to
(01:36) me I’ve got my own band and there’s they’re irreplaceable for what we do but I’ve always been happiest you going from Simon Phillips to Olivia Newton John I like doing different things because it pulls different things out of your playing and so we agreed yeah let’s do a record and I thought well I’ll I’ll write some stuff and he he he wrote some stuff with me and for me and it just was a really joyous uh time and so that was the that became electric truth with uh Lamar Carter on drums Travis Carlton on bass and Darren Johnson on keyboards and
(02:08) fast forward to a couple years later uh Josh is coming through town with Joe bamasa and he’s got this uh thing about he loves to find you know the best barbecue places all over the country and it’s seen this thing about this place in Fort Worth that’s like out by where the junkyards are and they’re only open two days a week so he’s he’s excited cuz he’s coming to Dallas he’s going to get an Uber at 700 in the morning to drive out to this place cuz you got to sit in line they open at 10:00 and then when things sell out that’s it so you got to
(02:36) go early so I said dude you’re not going to take an Uber I’m gonna come pick you up I’m gonna come pick you up we’re gonna get barbecue great so I pick him up it’s maybe it’s like 7:30 in the morning Sunday morning we’re driving out to Fort Worth had to pick him up in Downtown Dallas it’s going to take us an hour to get there whatever halfway there you know we’re just cruising along there’s nobody barely on the road but there’s this guy comes up from behind us decid he’s missing his exit pulls out in front of us and I almost miss him but I
(03:04) clipped I clipped his rear you know left uh bumper and we both both both cars can’t drive we’re like on the side of the road I’m like great you know now but my first thought was like Josh get an Uber you got to get to the I really that was that was literally my first thought like not that I’m just I just like crunched the front end of my car I was more worried about his barbecue but we’re so we’re so waiting for the police so we the record comes and uh uh well the the the the the happy PS we’re both fine the other guy was undocumented
(03:36) uninsured but the the police got him he’s whatever not a big deal uh insurance covered everything but we’re fine but um the wife comes to pick to pick us up to and we’re like well the car just went to the to the auto repair place like let’s just go get the barbecue anyway we did so my wife drives us and we get there in time we had the barue but it as we’re waiting for the record to come I said man Josh you know what do you think about making another record he goes yeah let’s do it so after a carre before barbecue is when
(04:06) the idea for Recovery which is an appropriate title was born um but I you know I and he’s been so busy if you know about Josh he’s an incredible player at his own life but he tours with Joe bamasa and uh and and they are also producing a bunch of records and they’re doing such a service for the blues Community because producing records for uh uh Larry McCrae and and U AR gailes Jr and and just you know just just some of the great guitar you know Heroes we have in the blues rock World um but Josh you know found some time for me we
(04:38) recorded at at the same Studio same band it’s kind of electric truth part two but this one’s a bit more I decided not to cater as much to Josh’s world I just wrote the songs that I thought would be cool for the band and it’s a bit more rock it’s a bit more my fingerprints as opposed to heading a direction out of int intentionally this is just let it happened but with those players and really proud of of of how turned out you know uh so there we are that’s that but that’s the that’s the the car rag barbecue story of how
(05:12) the record started well and it’s funny just uh this past Saturday I saw uh Josh and Lamar with Joe bonam Masa here in Connecticut watching the two of them play with Joe is always an amazing thing well they’re both just world they’re world class you know and Joseph SM guy surround yourself with the best of the be he’s got Reese out there and and uh yeah it’s just just a joy to hear Joe I mean what a you know one of the hardest working guys ever to pick up a guitar and always incredible tone great playing great singing so just uh yeah what a
(05:47) what a what an amazing art and but yeah yeah but Josh andar out there making it happen he’s got a great man yeah now you had mentioned you know recovery an appropriate title for the rec record and I think it when I look at instrumental records I always look at kind of the themes that run through whether it’s the titles or the feel of the record so let’s start with the title of recovery I mean it could be a million different things what was in your head when you said that’s where I’m going with this record sure and that the beauty of
(06:20) instrumental music is it can kind of mean a million things to a million different people um you know and that’s what I love about instrumental music but recovery is it’s it’s obviously a multi-dimensional uh term and it means a lot of things personally to me so starting with you know if you think about substance with alcohol or even pharmaceutical things that you know might be prescribed to you over time that become very addictive sometimes are very difficult to to recover from it and all those things were issues for me at
(06:48) one time in my life I’ve been through cancer I’m in 11 you know 11 years in the clear cancer- wise but I think it’s it’s just recovery also means just healing and I think that uh especially people that are of a more sensitive level or have empathic uh nature you know life is a little harder and they feel deeper highs and lows and that certainly you know I I would be included in that but everybody in life there’s there’s things every day that we’re having to kind of negotiate and recover from be it you know whatever is
(07:19) happening in the world and certainly it’s a it’s a it’s a it’s a heavy busy time in in this atmosphere we living so I do I do like the fact that it’s it is about healing and that that refers specifically to my life in that you know music has always been that for me it’s always been kind of a healing thing be it you know be can make you feel great and lift you up even when you’re already doing great and I love that about it I used to put on the first mantros record before every gig when I was growing up get me pumped up there’s nothing better
(07:47) than that record you know or or or the deep emotional stuff Bea Jeff Beck or show pan and things that can just touch your heart in a real special way or or the Beatles for me has always been kind of this big security blanket around my life it’s always been there I’ve always gone to it still do um and so when I’m writing music and especially also recording and Performing all all that emotion and all the things that I’ve gotten from music throughout my life goes into it um if people you know you know will will say to me that
(08:19) they they get certain emotional things from my music I’m complimented and I’m honored by that but I I also understand it because it’s very much it’s coming directly from that place for me you know there’s the more that I the more that I write the more that I play the less um the less distance there is for me and the instrument and the music it’s just more of an extension I’m not having to navigate as as with much as much difficulty in having that connection with the sound and the string and and the emotional you know intention um I
(08:52) mean just you mean to make that sound high and mighty or or overly analytical but it’s just it’s just it’s just the truth it’s why it’s how Jeff Beck kept getting better and better over the years I’m not comparing myself to him but he is a Guiding Light in the way that he kept evolving and he kept improving and he kept finding ways of of expressing on the guitar that that really hadn’t been done in that way and that’s I think I think he scratched the surface you know of what’s of what’s possible and that’s the beauty
(09:22) of the evolution the electric guitar is a relatively young instrument you know really just coming to the four in the 40s and 50s um so we’re still finding finding things and the electrical part of it as part of the things that help get different sounds and finding ways of what is you want to express you know for me it’s the the emotion of the touch of a single string what that can do but for some it’s it’s creating soundscapes and all these different ways of of of expression so so recovery it’s it’s meant to to to
(09:51) feed into that and hopefully provide uh that atmosphere to to help with healing for myself initially but all for other people to get the energy from tracks like recovery or Between Brothers or to feel what’s going on where did you go or why must it be so or Arizona Sunset which is very much a tribute to my my family I grew up in Evansville Indiana but I was born in uh Scottsdale Arizona and so I have Arizona Roots till I was five years old my earliest memories are formed there yeah and it’s funny I always think that there are different
(10:24) types of instrumental records and just a couple weeks ago I had bumblefoot on we were talking about his oh yeah yeah nice you know his record kind of like what Paul Gilbert does it’s very lyrical you could almost sing to the instrumental nice nice nice you have others where you have that really technical shredding yeah with recovery and in your records in general I think there’s a little of both of those kinds of things I mean for it’s the song Why must it be so I think is one of the I think it’s probably my
(10:54) favorite song you’ve ever done I’m of that one thank you it’s that lyric part for most part I feel like your tracks are more compositions rather than songs the structure you know like something like El for Jeff yeah almost classical in nature as opposed to a rock based for yeah that’s a that’s a great observation I appreciate that there there was a time you know well I’ve I was a classical major uh my first two years of college in Evansville Indiana not out of I want to be a classical guitar it was out of wanting to keep mom
(11:32) happy and stay in school and that’s all I could find as a guitar major in my area but it was it it proved to be you know a wonderful experience because I I got exposed to all this classical music that I hadn’t experienced any outside of Warner Brothers cartoons you know exactly my Waltz you know that was my exposure but you know I wasn’t if it wasn’t you know distorted you know guitar or jazz guitar I wasn’t that interested but I did love the the sound of the classical guitar and the repertoire and learning you know Bach Violin Paras on
(12:05) the guitar um but again I was you know Mike Stern and Pat maeni and you know all the rock stuff Steve lugas uh was what I was after at the time but as you mature and your taste evolve you know I started seeking out and it very much got into chopan in the last decade and so there’s there’s a there’s a whole body of work that I’ve written called the outlier nocturns and very much inspire ired by my love of Chan’s nocturns not that I write um you know as as as as um as I don’t know what’s the word complicated and it’s it’s I’m
(12:46) writing shorter themes but that that draw very much from the emotion I get from those those those particular passages that showa pan wrote um and El for Jeff is kind of an offshoot for that it was written as as a solo piece but then Jeff B babco I used to with with uh Simon Phillips really put some beautiful 70ish did a beautiful job you know supporting what I had done but there’s a whole body of solo work one one song that’s gotten some traction online was is called here lies the heart which u i I played a version of when I was on the
(13:15) pedal show with Dan and uh Nick if those guys and we I played this song I was just demoing a sound with my halo uh key this this piece called he the heart and I was just gonna play half of it and I look over and I see Dan just wrapped in what I was doing so I kept going and I finished a piece and he was in tears and we had to stop filming and it was a very very very sweet moment um because it had touched him it was just the right music at the right time and just affected him and uh but now that people that watch
(13:43) that episode they call it oh that’s the song that made Dan cry nobody knows that it’s called here lies the heart but that type of that type of writing and it is I guess it’s classical in in some ways the Romantic Era that chopan wrote in um but I just think of it all as music but it’s like everything that I do it comes from a lot of different places I’m primarily a rock guitar player people would probably call me but it’s hugely informed by all these other influences very non-rock especially all that I got from Jazz and
(14:16) how that influences my not my note choices and my melodic intention because you have to navigate all these core changes instead of here’s shred and a you know which is valid and it’s a great it’s a great it’s a great thing to be able to do but the players that I was gravitating towards when you think of the lucs and the carltons and the Fords and athenis and all the Jazz guys Wes and Barney Joe Pass they there’s very much an intention to the line there’s an arc to everything and there’s a pathway and that’s when I write and when I
(14:47) improvise that’s that’s the guiding Factor it start it starts with great songs uh meaning the songs I’ve learned from and try to write but also you know each each solo is a composition within itself whether it’s improvised or actually composed it’s the same intent we’re just trying to play or write what it is we want to hear you know what what what we would you know I think as a as a as a as an improv improv can’t speak today as an improviser I’m gonna blame it on jet lag but it’s probably not jetl it’s just uh I need another coffee but
(15:20) you know your your improvisation is the same as the composition because it’s just what would what would we really like to hear what would you know turn us on the most or or or be reflective of what we’re feeling in the time um and so that’s that’s always the goal and if I’m getting some of that into the recovery record um that’s that’s what I’m trying to do you know now talk about jet lag you just finished a pretty soldout tour of Italy you’re heading to Asia in a couple weeks and most of those shows are already sold
(15:52) out yeah Japan has already sold out it’s crazy do you find that you know this instrumental music that isn’t necessarily of one genre yeah is better received in other parts of the world than it is here in the US yeah I don’t know that’s that’s a good question I I I think there’s fans for this music everywhere we have just tended to tour outside the states just because there’s been more opportunity and offers to do so um for me it’s been the path of leas resistance I’ve never really had management or booking agents
(16:25) it’s just people along the way that goes why aren’t you coming to Italy well book mam shows okay and that’s who you know Ricardo Capelli is our promoter he just started doing it back in the middle 2000s because you know why wasn’t Allan Holdsworth coming why hadn’t Eric Johnson been there you know Scott Henderson so he started just booking tours for these people this so he’s gotten very great at getting these Grassroots kind of Tours put together and the same with all the Asian stuff I’ve got a promoter that’s based in um
(16:53) in Croatia but has you know facilitated a bunch of Tours to the those Asian countries but I’ve been going a lot to Asia since danger danger we first toured there in 1990 and so there there’s been growing fan bases everywhere and what what’s what really been rewarding is just to kind of see that I very much kind of conducted my career on my own terms meaning that after danger danger I I realized oh you know what being on a major label isn’t necessarily the Holy Grail that we thought it was it can it can be a nice thing but you’re a
(17:23) commodity and it’s a business and it’s a corporate thing had nothing to do with what I wanted to do with my life I just wanted to be a better musici I wanted to um hopefully gain respect from my my PE and my heroes and continue to grow and ever since then what I’ve done um for for better I mean I think people some some people get frustrated with me that I’m not always touring but that’s not necessarily a healthy lifestyle right um I think that you know with as I as as I get old I’m 61 now I I like like I said we had a great fantastic time in
(18:01) Italy and now we’re going to Southeast Asia and it’s an honor you know to be able to to go and it’s been really rewarding that you know and I recognize each time I travel there’s more and more recognition of my work and just me in general with the guitar audiences and it’s because of all the the presence on social media and and YouTube Some of which I Foster I I I’m not a great self-promoter but a lot of it’s just people that other PE materials that other people are spreading and sharing my music and so it’s just it’s been a
(18:30) really kind of organic thing over the years I always say that you know YouTube that’s our MTV you know where we used to have you have to used to have to be on the radio you used to have to you know be on uh MTV but that of course I’m going back to ancient times but when I danger danger that was very much what was what was necessary but now something of Merit the machinations of a big company with money can get things to a higher level and have more Fame and and money but it’s never been about that for me I’m happy that I I
(19:04) figure out ways of of making a living and it’s by doing a lot of different things but it’s all based on the music that I want to produce and that I want to do and so I’m eternally thankful that there’s enough people that care about it that want to support it and so that I think that’s that all that any artist could ever hope for you know um and so I’m just very very grateful and then thank you whoever is watching right now you know and thank you for doing the interview this is all you know part of what I get to keep doing what I do and
(19:33) I’m loving it more now than ever so um getting back to you know touring versus actually recording and making music I want to get out and do enough shows stay out there but uh you know I’m also aware of there’s a lot more music I want to be producing and I think that in the long term is going to be more valuable you know well we’ve been spending some time here with Andy Timmons the record is called recovery um it’s just another great record in Your Arsenal takes on a lot of styles really shows off what you can do and Andy best of luck with the
(20:07) record best of luck with the upcoming tour and can’t wait to do this again sometime let’s do it again man thanks for spreading the word I hope everybody digs recovery you know thanks a lot man good luck thanks buddy

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